9 サムイ島チャウエン・ビーチへ

2010年4月 マレー半島縦断旅行9

チャウエンビーチへ

サムイ島上陸。
ここからは自力でホテルへ向かう必要がある。ソンテウがたくさん停まっているので、あれに乗ればいいだろう。

マイクと歩いていると、ミニバスのドライバーが声をかけてきた。
70バーツで好きなホテルまで送ってくれるそうだ。
二人ともまだホテルを決めてないと言うと、紹介もしてくれるとのこと。OK。連れて行ってくれ。
マイクの他、数人の乗客も一緒だった。

またして、山道をぶっ飛ばすドライバー。
「オーマイ、クレイジー」とまたしてもマイク。
確かにクレイジーなドライビング。

30分ほどで目当てのチャウエン・ビーチへ。他の乗客はホテルが決まっているようで、途中で降りていった。
ドライバーの先導でマイクと二人、ホテル探し。
マイクは意外とホテルにはうるさい。
清潔な部屋でないと駄目なようで、「ラグジュアリーか?」とか「ファンシーか?」とか質問が多い。そのわりには価格にはこだわる。外見に似合わずしっかりしているオレンジ・カウンティー野郎だ。
最後はインターネットでチェックしてから決めると言い残して、どこかへ消えてしまった。
さらばマイク。また会う日まで壮健なれ。もう唐辛子はかじるなよ。

わたしは、ビーチ沿いに建つコテージタイプのホテルに決定。
1泊1200バーツ。豪奢なリゾートホテルには程遠いが、ビーチには近い。ホテルの敷地がビーチに直結している。まあ、こんなもんだろう。
てきとうに決めたので、ホテルの名前はすっかり忘れた。
行き当たりばったりの旅をしているとこんなもんである。

とりあえずこれで一安心。
荷物を置いてから一休み。

いよいよ、サムイ島チャウエン・ビーチへ繰り出す。

チャウエンビーチ散策

サムイ島

夕闇迫るチャウエン・ビーチには、ジェットスキーが列をなしていた。
店じまいのようで、一列になり車に引っ張られて帰っていった。
ペナン島とは違って、ビーチアクティビティが盛んなようだ。

それほど海水浴客が多いわけではないけれども、ちょうどよい混み具合。あまりにも閑散としているのは、どこか切ない。
あと、チャウエン・ビーチにはビーチパラソルはあまり見かけない。
プラスチック製のいすが置かれているだけだ。
客たちは、自前のゴザやシートを敷いてくつろいでいる。暑そう。

しばらくビーチを散歩。

高級ホテル前は、テラスがビーチに向かってせり出しており、わざわざビーチまで出る必要がない。そこには、パラソルとリクライニングチェアーが完備してあった。
中には完全なプライベートビーチまで備えたホテルもある。
つくづく金持ちがうらやましい。

サムイ島の夜

本格的なビーチ滞在は明日にして、夜はチャウエン界隈を徘徊。
チャウエンのメイン通りは北向きの一方通行。たまに逆走するバイクがあると、道端に座っている交通整理(?)のおじさんが笛を鳴らして警告。
たしかに目抜き通りが一方通行だと何かと不便だ。逆走したくなるのも無理はない。

通りにはレストラン、バー、土産物屋が多数並ぶ。
観光客が多い。ほぼ欧米人。
かと言って、プーケットほどネオンぎらぎらの派手な雰囲気はない。ちょっとローカルな感じ。
でもペナン島のバトゥ・フェリンギとは比べ物にならないほどのにぎやかさ。

これこれ、これぞ追い求めていたビーチリゾート。
何事もほどほどが気持ちいい。

高そうなレストランは敬遠して、奥まったところにあるローカル食堂で夕食。
適当なバーに入って、のんびりとビールを飲む。
若い欧米人旅行者たちは、グリーンマンゴーやレゲエパブといったディスコで夜中まで遊んでいるようだ。

おっさん旅行者にそんな気力も体力もないので、ビールを3本ほど飲んだところでお会計。
ちなみ英語で「チェック・ビル」と言うところをタイ語では「チェック・ビン」と発音する。タイ人は語尾にLがつくと、ンと発音するらしい。
お会計を意味する「ゲップタン」というタイ語が元々あるけれども、この輸入語「チェック・ビン」もすっかりタイ語と化しているので、ローカルな食堂でも充分通用する。

これにてサムイ一日目チェックビン。

明日はのんびりビーチで過ごすことにしよう。

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やはり中心はチャウエンビーチ。なるべくビーチ沿いに宿泊すればリゾート気分を味わえる。
少しだけビーチを離れるとバックパッカー向けのゲストハウスも多い。

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