5 ベタなロンドン観光

1997年3月ヨーロッパ小旅行5

3分間ロンドン観光

ロンドンで迎える2度目の朝。
ロンドン滞在3日目のはじまりだ。

この日は一日、ベタなロンドン観光に終始した。
駆け足でロンドンをめぐったので、日記の方も駆け足でいく。
パンクは1曲3分間が信条なのである。

バッキンガム宮殿

ロンドン1997
もちろん、中には入れず。若い人にはわからないかもしれないが、キットカットのCMで有名な衛兵が門を固めていた。
とりあえず、心の中で「God save the Queen」を歌っておいた。
ちなみに、バッキンガム宮殿周辺には、怪しげな観光写真を売りつける変なおじさんがいた。要注意。

ウェストミンスター寺院

ロンドン1997
内部を見学。
荘厳な雰囲気。高い天井。聖歌隊の学校でもあるのか、澄んだ歌声が聞こえていた。お返しに、「White riot」を心の中でがなりたてておいた。

ビッグベン

ロンドン1997
まあ、時計塔である。本来は国会議事堂。
歌うはもちろん、「My generation」。

ダウニング街10番地

ロンドン1997

言わずと知れた英国首相の官邸。
一般人は手前の門までしか入れなかったが、記者たちが官邸の前で張っていた。
ここで歌うのは、ジャムの「In the city」がいいだろうか。

トラファルガー広場

写真は撮っていなかった。
猿岩石がゴールしたところで有名だが、元はトラファルガー海戦で勝利したネルソン提督をたたえるもの。
提督といえば、光栄のゲーム「提督の決断」。もしくは、銀河英雄伝説。それともTVドラマ「原潜シービュー号」のネルソン提督だ。さすがにパンクソングで提督は歌わない。

ピカデリー・サーカス

これも当時の写真は無い。
かわりに2010年の写真で代用。看板以外はあまり変わっていないはず。
カーナビーストリート カーナビーストリート

ロンドン最大の繁華街だ。
この当時は日本のデパートがいくつか建っていて、ロンドンなのに日本語で買い物ができた。客も多くが日本人。ほとんど日本と変わらない環境。
今でもロンドンに日本人は多いけれど、1990年代後半は、とにかく日本人観光客がうじゃうじゃいた。バブル崩壊の少しあとだったが、まだまだリッチだった頃だ。

ちなみに、つい最近、ロンドンに残った最後の日本デパート「三越」が撤退してしまった。
まあ、わざわざロンドンまで行って日本のデパートに行く必要もなかろうが、無ければ無いで寂しいものである。
惜別の思いをこめて、「So sad about us」でも歌っておこう。

ここでタワーレコードとHMVを物色して、ビデオテープをさらに購入した。その悲しき顛末は前回のエントリーを参照のこと。

シャーロック・ホームズ博物館

バーガーキングで昼食を済ませ、ベーカーストリートへ。
もちろん、目指すはベーカー街221番地。シャーロック・ホームズ博物館。
当時の日記からそのまま引用。

「入口で19世紀の警官の格好をした係員が入場のベルを押してくれた。ムードが高まる。内部は当時の生活を再現しており、大変興味深い。ホームズの書斎もあり、ワトソンの医療器具や探偵セット、実験器具などが展示されている。当時の新聞の切り抜きも貼ってある。さらには、ホームズが書いたとされる養蜂の手引書までさりげなく展示してあり、イギリス人のユーモアに思わずにんまりとする。マニアなら狂喜乱舞の世界であろう。」

ロンドン1997 ロンドン1997
ロンドン1997 ロンドン1997

よほど気に入ったようで、写真もばっちり撮っていた。

わたしはロンドンパンクも大好きだが、ミステリ小説の大ファンでもあるのだ。
ちなみに、2010年にベーカー街を訪れた時の様子はこちら。博物館の中には入っていないけれど。

ホームズの活躍したヴィクトリア朝ロンドンの様子が知りたい人はこちら↓

オックスフォード・サーカス

次いで、オックスフォード・サーカスへ移動。
途中、いくつか本屋に立ち寄る。
店舗はどこも広々としているが、点数はそれほど多くない。
ミステリ小説とSFのコーナーをあさる。
コナン・ドイルやアガサ・クリスティ、アーサー・C・クラークなどの超大物クラスはそれなりに揃っている印象。でもマニアックなのはあまり置いていない。売れ筋の現代スリラーものがメイン。
何も買わずに撤収。どうせ買っても、英語なんてロクに読めやしない。

最後はこう叫ぼう。

No future for me!

これにてロンドン観光終了。二日間でベタな観光スポットは、一通り制覇したはず。
明日は、花のパリへ向かう。

はたして、パリは燃えているか?

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ロンドンには広い上、ホテルの数も多い。
ホテル選びは難航しそうだが、なるべく地下鉄の駅のそばに泊まれば、観光へ行くには問題ないと思う。

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