5 バーミンガム経由リバプール行き

2010年9月 イギリス旅行記5

ブリストルの朝。
がっつり寝れた。快適なホテルだ。
ホテルのビュッフェで優雅な英国流ブレックファスト。いいね。

が、例によってこの旅は忙しい。ゆっくりしている暇はないのだ。
朝9時の列車に乗らねばならない。荷物をまとめてチェックアウト。

ブリストルからリバプールへ

ブリストルのテンプル・ミーズ駅から列車に乗る。リバプールへ向かうのだ。
ブリストルからリバプールまでの直通列車はなかった。

まずバーミンガム駅で乗り換え。30分ほど余裕があるので、駅前だけ観光してみた。

バーミンガムバーミンガム

イギリスの駅前の繁華街はどこもシンプルかつ機能的、それでいて教会や古い建造物がモダンな街並みに溶け込んでいて、いちいち憎たらしい。
これが歴史の余裕ってやつか。急造の成金趣味の都会と一緒にするなといった、どこか英国的頑迷さと成熟ぶりとがぷんぷんするのだ。

列車を乗り換え、リバプールへ。リバプール駅着が13時11分だった。

リバプール

駅構内のバーガーキングで昼食。しまった、またフライドポテトを食べてしまった。胃もたれがぁ。

リバプール

雨のリバプール

日曜日のリバプールの街は雨に濡れそぼっていた。
幸いなことに雨はもうやんでいたが、空はどんよりと曇っている。重厚な石造りの建造物がさらに重そうに見える。いかにも英国的である。
まず今晩の宿へ移動。
やや迷いながらも到着。

ホテルというより大型のホステルだ。
広い共同スペースがあり、快適。庭にはバーベキューエリアもあった。洗濯機や乾燥機も完備。キッチンもある。
が、最初に案内された部屋には、大きなダブルベッドが置いてあった。
いやいや、我々はゲイカップルではない。かつてはバンドを組み、それなりに息のあったプレイをしていたかもしれないが、断じて夜のプレイなどしない間柄である。
ツインベッドルームを予約していたはずだから、と部屋のチェンジを要求。すんなりとかえてくれた。うむ、わかればよろしい。

ハッターズ リバプール ホステル (Hatters Liverpool Hostel)
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リバプールのパブでサッカー観戦

リバプール滞在は今日一日だけなので、さっそく観光へ。

通りを歩いていると、一軒のパブから興奮したオヤジが飛び出してきて奇声とともにガッツポーズ。
どうしたどうした、と中に入ってみると、テレビでサッカー中継が放送されていた。どうやらジェラードがフリーキックを決めてリバプールが同点に追いついたらしい。
おおそうだ、今日はリバプール対マンチェスター・ユナイテッドの大一番がある日だった。
サッカー馬鹿僧のRも興奮気味。すぐにでも見たいようだ。

が、あいにくそのパブは超満員なので、すぐ近くのパブへ移動。街中いたるところにサッカーを見られるパブがあるのがイギリスのいいところ。
地元リバプール熱狂的ファンとともに後半の残りをギネス片手に観戦。
Rは、にわかリバプールファンとなっていた。きみはマンU派だったはずでは。
試合はリバプールの負け。勝ち越しゴールを決められた瞬間、となりのおっさんはテーブルを叩き、ビールを全部こぼしていた。
こっちのサッカー好きのおっさんは直情的で熱い。
無口な店員が淡々と床を片づけていた。

サッカーのあとは、ブリティッシュ・ロックンロールの聖地へ向かう。

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駅の近くが便利だけど、アビーロードなどの観光地へは少し遠い。

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