19 ブラショフ観光。ブラショフの街並みはまさに中世ヨーロッパの佇まい。

2012年8月 ドイツからトルコ横断19

ブラショフ市内へ

今日は一日ブラショフに滞在。

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宿はネットで予約済み。鉄道駅からとりあえず宿へ向かう。
ホテル予約サイトに載っていた地図とガイドブックの地図を頼りに、何となく歩いて向かう。が、一向に見つからない。どちらの地図も今ひとつ頼りない。迷う。
バス停に詳細な市内地図が掲示されていたので、住所から目的地を割りだす。なんだ、全然違うところ探していたのか。

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念のため、地図をデジカメで撮影しておく。これでもう迷わない。
そこからさらに歩いて10分ほどでようやく宿に到着。

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住宅地の中にひっそり佇むホステル。
玄関でインターフォンを押して、オートロックを解除してもらう。
大きい民家を改築しなような造りになっていて、アットホームな感じだ。

部屋は二段ベッドが三つ置いてある6人用ドミトリー。別に問題なし。
中庭があって、テーブルやイスなどが設置。洗濯物も干せる。ヨーロッパの田舎の邸宅にお邪魔している気分。いいね。

ホステルからの眺めた景色。
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キスメト ダオ ホステル (Kismet Dao Hostel)
キスメトダオホステルドミトリー

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ブラショフ市内観光

ブラショフ宿泊は今日一日だけの予定なので、手早く観光へ。
ホステルから街の中心部へは歩いて5,6分。これは便利。

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山の上の看板がどこからでも見える。

目抜き通りにはカフェやレストランが建ち並ぶ。観光客多数。

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そこを抜けると広場になっていて、大きな教会がある。
ここがブラショフの中心部にあたるスファトゥルイ広場だ。

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今回の旅行で幾度となく出くわしてきた、典型的なヨーロッパ古都の風景。
まあ綺麗で雰囲気はいい。が、正直食傷気味。タイのアユタヤやバンコクで寺巡りをしている時の気分を思い出す。個々の寺はすごいんだけど、いくつも連続でまわっていると飽きが来る。それと同じ感覚。
でも、ブラショフの町自体はとても綺麗で雰囲気もよいので、ヨーロッパの古都めぐりが好きな人は、ぜひ訪れて欲しい。

飽きた、といいつつも、せっかくブラショフまで来たので、歩きまわる。
大きな教会ものぞいてみる。

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小さなお城のような建物。
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ひたすら、ぐるぐる歩く。山の麓に広がる城壁跡沿いに歩く。ちょっとした遊歩道になっている。
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トゥンパ山

と、ケーブルカー発見。どうやらこれで山に登れるらしい。もちろん徒歩でも登れる。
ブダペストの王宮の丘では徒歩で登ったが、こちらは完全に山である。トゥンパ山という名前。

徒歩登頂はあきらめて、大人しくケーブルカー利用。

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ゴンドラは15人乗りくらい。ほんの5分ほどでトゥンパ山頂到着。
山頂にはレストランや休憩所もあり。木陰でランチを食べる地元家族も多かった。
降りてすぐのところでも景観はすばらしいが、そこから歩いて5分ほどの場所にパノラマビューポイントがあるらしいので、そちらへ向かう。
ちょうどブラショフの大看板の裏手だ。

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見晴らし最高。
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これは登ってくる価値ありだ。
広場の教会も見える。
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さすがに山の上。天候が急に悪化。小雨が降ってきた。
景色も堪能したし、ここはすばやく退散。
ケーブルカーで下車。下山すると雨は降っていなかった。

歩き回って疲れてきたので、一度宿に戻ることに。まだ夕方前。
洗濯物を中庭に干してから、そのままベンチでうとうと。ブランコ式のベンチになっていて、横になるとものすごく心地よい。熟睡してしまう。やはり疲れがたまっているのか。

日本から持ってきた携帯電話の呼び出し音で目が覚める。国際対応機種なので、ほぼ世界中をカバーしている。つくづく便利になったものだと痛感する。逆に煩わしくなったとも言えるのだが。
日本の友人からの電話だった。
今ルーマニア、と答えるとびっくりしていた。

手短かに用件を済ませ、切る。
あとで聞いたら、その友人は息子さんに、「お父さん、今電話かけたらルーマニアにつながったぞ」と言ったらしい。国際電話おそるべし。電話代もおそるべし。

そろそろ日が暮れ始めていた。中庭にいたフランス人とちょっとおしゃべりしてから、部屋に戻る。

明日からの日程を考えておく。
ルーマニアの首都・ブカレストはスルーすることに。治安もヨーロッパ最悪だと言うし、観光する場所もない。よってスルー。
一気にブルガリアまで抜けることにしよう。決まり。

あとは、ブラショフ近郊にあるドラキュラ城(ブラン城)を見学に行くかどうか。ホステルがバスツアーを手配していたのでこれに参加するのが手っ取り早そうだ。
ホステルに置いてあった観光パンフレットのブラン城の項目を読むと、
「まずはじめに、ここは断じてドラキュラの城ではないことを明記しておきたい」
と強い調子で書いてあった。
よっぽどイヤなのか、ドラキュラのイメージが。うーん、キリスト教文化圏では、かなり負のイメージが強いのかもしれない。

なんかテンションが下がったので、明日の朝起きてから考えることに。

ホステルの掲示板に張ってあったヴラド公のプロマイド
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あとは、パソコンで写真整理や、ネットサーフィン。
すでに日もどっぷりと暮れていた。

夕食を取りに、夜のスファトゥルイ広場へ。ライトアップされて、これまたいい雰囲気。ピンボケの写真しかないのがもったいない。

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観光客が多いので夜でも危険はなさそう。ただルーマニアは全体的に治安は良くないので、女性の一人歩きは特に注意しましょう。観光客がいない路地などは立ち入らないほうがいいかも。

というわけでブラショフ観光終了。

明日は遠路、ソフィアへ向かう。

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