18(最終回) バンコクへ。旅のまとめ。

2012年5月 タイ・ラオス周遊旅行18(最終回)

ちょっと気に入ってきたピマーイだが、いつまでも沈没しているわけにはいかない。
バンコクへ戻ろう。

ピマーイからバンコクヘ

ホテルをチェックアウトして、バス停へ。
ピマーイからバンコクへ行くには、まずコラートでバスを乗り換える必要がある。
コラートへ向かうバス乗り場は、小さなコンビニの目の前だった。特に看板も出ていないので、本当にここでいいのだろうかと訝しんだが、タイ人が何人もたむろしているので間違いなさそうだ。欧米人バックパッカーもバス待ちの様子。

30分ほど待ってようやく到着。
が、バスは満席。しかたなく立って乗る。
今度はカバンがバスから落下しないように、自分で置き場の奥に押し込んだ。
小一時間ほどだったが、立ちっぱなしはつらい。

コラートの新バスターミナルに到着。

コラートからモーチット行きバス

バンコク・モーチットバスターミナル行きのバスを探す。
窓口が無数のあるうえ、表記は基本的にタイ語のみ。
これは、めずらしく英語表記。バンコク行きだ。

コラート

バンコク・コラート間は、ドル箱路線なので多くのバス会社が運行しているようだ。2等からVIPクラスまで各種ある。
おすすめはやはり、ナコンチャイエアか、チャンツアーである。

今回はうまいことチャンツアーの空席を確保することができた。おそらくノンカーイが始発のバスだと思うが、空席さえあればコラートからでも乗れる。

Sクラスと呼ばれるVIPバス。モニターもついていてとても快適。料金は忘れたがたぶん300バーツくらい。他のバス会社のVIPクラスだと220バーツくらいかな。差額分の価値は十分すぎるくらいある。

バンコク市内へ近づく。バンコクは日本と同じで首都圏がどんどん外へ広がっている。郊外にも大きなショッピングモールや住宅街が増えているようだ。

夕方の渋滞と重なり、なかなかバスは進まない。

おっと、左手にドンムアン空港が見えた。
懐かしい。スワンナプーム空港ができるまでは、ここが国際空港だった。はじめてタイに降り立った15年前のことを少し思い出した。ドンムアン空港からエアポートバスに乗ってカオサン通りまで移動したっけ。どきどきしたよなあ。

さて、バスは高架道路を降りて、モーチット・バスターミナルへ近づく。が、この周辺も渋滞がひどい。なかなか進まない。
ようやくモーチット到着。コラートから4時間以上かかった。普通は3時間半ほどのようだ。

バンコク。アジア屈指の大都市。東南アジアの旅はいつもここから始まり、ここで終わる。

今回の旅は、これにて終了。

旅のまとめ

全行程約2週間。タイが1週間、ラオスが1週間とほぼ半々となった。

これは10年前のタイ・ラオス周遊旅行とほぼ変わらない。
個人的にあの頃と違うのは、昔ほど貧乏ではなくなったので、泊まる宿が少しだけグレードアップしたことくらい。あくまでほんの少しだが。

ラオスは、変化していた。建物が増えた。道路が舗装されていた。夜でも少し明るくなった。でもやっぱり田舎だった。
ただ、今回のコースはラオス旅行の定番中の定番と言える、外国人旅行者向けのものだ。もし次の機会があれば、もっと地方もまわってみたい。ラオス南部も意外とおもしろいらしい。

今回たどったコース

(赤線はバス移動。青色の線はスローボートで、便宜上直線ですが、実際はメコン川を移動しています。)

10年後、ラオスはどう変わっているだろうか。そしてぼくは大名旅行ができるようになっているのだろうか。いつか5つ星のホテルに泊まってみたい。
まあたぶん金持ちになっても、相変わらず、ゲストハウスか格安ホテルに泊まるだろうけど。だって、そっちのほうが楽しいから。

持参したガイドブック

これ一冊でオッケーだった。ダイジェスト版に近いけれど、主要都市は収録されており、普通に旅行するぶんには問題なかった。細かい情報は現地調達できる人向きかな。

タイ、ラオスともさらに詳しく巡りたい人は、各国版のガイドブックを持参したほうがいい。

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