15 コラート(ナコンラチャシマー)へ。コラート市内観光。

2012年5月 タイ・ラオス周遊旅行15

目覚めると朝10時。寝すぎた。
荷物をまとめてチェックアウト。

ウドンターニーからコラート(ナコンラチャシマー)へ

今日は、タイ東北部の中心都市コラートへ向かう。
まず、ウドンターニー第1バスターミナルへ。
ホテルからは歩いて5分くらい。セントラルプラザから歩いてすぐのところだ。

ウドンタニー

ターミナル内は方面ごとに乗り場が分かれている。が、よくわからないので、その辺にいるおじさんに声をかける。
「コラート、コラート」と連呼したら、コラート行きのバスに案内してくれた。
おそらく2等エアコンバスだと思うが、ちょっと座席が狭いくらいで普通の観光バスレベル。200バーツ。
あとで調べてみたら、チャンツアーやナコンチャイエアといった会社のVIPクラスのバスも運行されており、乗り場はバスターミナルの外側にあるようだ。

ウドンタニーからコラートまでは約6時間の長旅だった。

途中、コンケーンという町で長めの停車。
物売りのおばさんたちが大挙して乗りこんできた。マンゴー、焼き鳥、ソーセージ、カオニャオなどの販売だ。
乗客はいちいちバスを降りずに済むわけだ。なんて便利なシステム。

腹が減っていたので、ソーセージとマンゴーを購入。40バーツ。
マンゴーといっても、日本で売られている完熟マンゴーではなく、熟す前の青マンゴーだ。ちょっと酸っぱいので、砂糖と唐辛子を混ぜた調味料をつけて食べる。これが意外とうまい。やみつきになる味だ。
ちなみに、タイ語でマンゴーはマムアンという。青マンゴーを食べたいときは、マムアン・プリアオと注文すればオッケー。プリアオとは酸っぱいという意味だ。
さらに酸っぱいマンゴーが欲しければ、マムアン・プリアオ・プリアオと言うべし。特段に固いマンゴーを出してくれる。さすがに酸っぱすぎて、食べきれないだろうが。
もっともっと酸っぱいのが欲しい人は、マムアン・プリアオ・プリアオ・プリアオ……

夕方5時ごろようやく、コラート到着。さすがに2等バスで6時間は体にこたえる。
コラートは、公式にはナコンラチャシマーと呼ばれるようだ。通称でコラート。あるいはラチャシマーと略されることもある。現地に人にはコラートで通じる。

コラートのバスターミナルは、二つに分かれているが、ほとんどのバスは新バスターミナルに発着する。タイ東北部(イサーン)の中心都市だけあって、ターミナルも巨大だ。

コラート

新バスターミナルはコラート中心部から中途半端に離れているので、徒歩での移動は無理。
バイクタクシーかトゥクトゥクでの移動がベターだろう。数は少ないがタクシーもある。

コラート市内へ

荷物があるのでトゥクトゥクを拾って、目星をつけてあったホテルへ向かう。60バーツ。
車の数が多い。道も広い。高層ビルこそ見当たらないが、街の規模は大きい。さすがイサーンの中心都市だ。まあ、それでも日本の地方都市よりかは小さいが。

5分ほどでホテル到着。

見た目は豪華なホテルだが、部屋の中は、お世辞にも綺麗とは言えない。エアコン、ホットシャワー、テレビ、WIFI無料で一泊500バーツなので、こんなものだろう。
そもそもバックパッカーが、こんなレベルのホテルに泊まることすらおこがましい。

ケイエイチ チャオプラヤ イン (K.H.Chaophaya Inn)
チャオパヤーイン

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ホテルのすぐ近くにコンビニや銀行、ショッピングモールもあってとても便利だった。

コラート市内観光

ちょっと疲れていたが、街中の散策に出かける。
コラートには旧城壁と濠が残っており、そのあたりが中心部となる。

タイのジャンヌ・ダルクとも称されるタオ・スラナリーをまつった像が人々に信仰を集めている。この像のことを通称「ヤーモー」というようだ。コラートといい、ヤーモーといい通称が多すぎて旅行者にはわかりにくい。

コラート

ヤーモーの近くには、「クラン・プラザ」というショッピングモール。地下にはスーパーマーケットやフードコートがあり便利だ。

夕食はクラン・プラザにあるKFCで済ませた。タイのKFCは安くておいしい。チキンはちゃんと皿に乗って渡されるのだが、こっちの人はフォークとナイフでフライドチキンを食べるのだ。でも、屋台で売っている同じようなフライドチキンは手でちぎって食べている。違いがよくわからんが、それがタイ人の流儀のようだ。

すっかり夜も更けた。ガイドブックによれば、近くにナイトマーケットがあるようだ。歩いて向かってみよう。
10分ちょっとで到着。意外と時間がかかった。
が、規模はとても小さく、Tシャツなどの露店が少々並んでいるだけ。期待はずれ。

すごすごと引き返し、夜のコラートの街をぶらぶらと歩く。
ちょっと路地に入ると街灯が少なく、薄暗い。例によって野良犬がちらほら。野良犬というより飼い犬が放し飼いされているのかもしれないが、注意する方がいい。
あと、排水溝付近にはやたらとゴキブリが多い。足元をよく確認しておかないと、踏みつけそうになる。

治安は、まあ大丈夫そうだ。

特に見どころもなく、ヤーモー付近に戻って来てしまった。
夜だというのに、熱心な参拝者がたえない。お供え用の花を売る店もまだ開いている。タイ人の宵っ張りぶりには恐れ入る。昼間は暑いので動かない。夜になってから行動する。それでいて、朝早くから托鉢することもある。
いつ寝ているんだタイ人?
あ、昼間寝ているのか、なるほど。

特に行くところもなさそうなので、大人しくホテルに帰還。
大人しく眠る。
なんて大人しい日本人。

明日はたぶん、ピマーイ遺跡を見学しに行く。

↓↓コラート(ナコンラチャシマー)のホテルを検索↓↓
市内は観光地ではないので、あまりバックパッカー向けのゲストハウスは見当たらない。
中華系の安い旅社がヤーモー像周辺にちらほらとあるが、中には連れ込み宿を兼ねているところもあるようで、あまり環境的に良くない。
上記のチャオプラヤーインあたりの中級ホテルで充分かと思う。

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