14 ウドンタニー2日目

2012年5月 タイ・ラオス周遊旅行14

起床後、近所のセブンイレブンにパンとコーヒーを買いに行く。
前夜あれほど徘徊していた野良犬たちも何処かへ消えていた。暑い日中、野良犬たちはどこかで眠っていて、涼しい夜になると活発化するようだ。

昨日はウドンタニー市内をほとんど観光していないので、やっぱりもう一泊することにした。
ただホテルはチェンジすることに。
バスターミナルから少し歩いたところに安宿街があった。
一泊400バーツも出せば、エアコン・ホットシャワー・WIFI付きの格安ホテルに泊まることができる。

選んだのは、新築の真新しいホテル。
ウォークインで590バーツ。他のホテルに比べれば少し高いが、新築だけあってとても綺麗。大型液晶テレビまで備えてあった。

ウドンタニー

アット ホーム アット ウドン (@Home at Udon)

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この通りは、SUMPANTAMIT ROADと言って、西洋人向けのバーやレストランが立ち並んでおり、高齢の欧米人たちが昼間からビールを飲んでいる。

ウドンタニー

ここウドンタニーには、ベトナム戦争当時、アメリカ軍の飛行場があったので、街が発展したそうだ。タイでは他にもウボンラチャタニー、パタヤなどの街がそうだ。ほとんど何もなかった田舎町がアメリカ軍の進出により大きな街へと変貌する。ベトナム戦争の狂気とアメリカの影響力の巨大ぶりには恐れ入る。
そういった街には、元兵士たちが退役後に住み着いているケースが少なくない。そういった流れもあり、バンコクから遠く離れたウドンタニーの街にも多くの欧米人が住んでいるのだった。
もちろん単なる観光客も多いし、国境が近いからビザラン目的で住み着いている不良がも少なくないようだが。

蛇足ながら、ウドンタニーという地名が少し長いので、タイの人はウドンと略して呼んでいる。

さて、荷物を置いてから街を散策してみることに。
とはいえ、特に観光名所はないのがウドンタニーである。

郊外に行けば遺跡や歴史公園などがあるらしいのだが、市内に関しては地方の商業都市といった感じ。中国語の看板も多い。華僑系がビジネスの中心にいることはタイ全土で共通することだが、ここウドンタニーではその傾向が強いようだ。

鉄道駅の方に向かうと、大きな市場があった。屋台村もあり、食事には便利。歩道の上にも屋台が多数。夜でもにぎやかだ。
中には、「ラーメン」と日本語で書かれた赤のれんがかかっている屋台まであった。
しょうゆととんこつ味の二種類。ためしに食べてみたが、ほとんど日本のラーメンと変わらない。店主に話を聞いてみると、日本で働いていた経験があるそうだ。

ウドンでラーメンか。今度は誰か日本式の立ち食いうどん屋をウドンで開業してほしい。

というわけで、ウドンタニー観光終了。まあ一泊で十分だった。
せっかく綺麗なホテルに泊まっているので、部屋でのんびり。
ちゃんとしたデスクがあったので、パソコン作業がしやすい。
本当に快適なホテルだった。これで590バーツ。1500円くらい。タイのホテルのコストパフォーマンスは高い。

この日は、ほとんど何もせず終了。
明日はコラートへ向かう。

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