12 バタム島へ

2012年3月インドネシア・ジャワ島横断12

ジャカルタからバタム島へ

土砂降りのジャカルタで散々な目にあった夜から明けて、翌朝。
雨は上がっているが、干していたジーパンは生乾きだ。短パンで行動するしかあるまい。

なんだかすぐに動くのが面倒になり、延泊決定。
このホテルは部屋の中でもWi-Fiが快適に使えるのがうれしい。

とりあえず、近所にあった旅行代理店で明日のバタム行きの航空券を購入。5000円ほど。

あとは特に何もせず、周囲をぶらぶら。ホテルの近所にはローソンが出店していて、とても便利。日本資本のコンビニの安心感は半端なし。

夜はロカサリープラザのハンバーガー。これまた抜群の安心感。むう日本と変わらん。

さらに翌朝、ローソンでパンとコーヒーを購入し、朝飯とする。

ジャカルタ空港へ

マンガブサール通りの東端には鉄道が走っていて、ここからガンビール駅まで行けることがわかった。60円ほど。普通列車と急行列車に分かれていて、乗りこむ時に注意が必要だ。見た目ではさっぱりわからないので、列車が到着するたびにホームにいる人に確認した。
この路線で使用されている車両の多くは、日本の東京メトロの旧型車両がほぼそのまま使われていた。どうりで見覚えがあると思った。
10分ほどでガンビール駅到着。
エアポートバス乗り場に移動。何台かバスが止まっているので、わかりやすい。
200円で無事スカルノハッタ空港に到着。

ライオンエアーでバタム島へ

ライオンエアー

飛行機はまたライオンエアー。もう慣れた。さくっとチェックイン。さくっと搭乗。LCCは楽でよい。
座席は狭いが、フライト時間はほんの1時間半ほど。何とか我慢できる。
バタム島が近づくにつれ、眼下には青い海と島々が広がる。ちょっとテンションが上がる。

ライオンエアーの機体は無事に着陸。

バタム島

バタム島の空港は整備されており、とても綺麗だった。周囲は緑に覆われ自然がいっぱい。

さて、市内へはどうやって移動しようか。情報は無し。タクシーだな。
いろいろ交渉して、800円で市内のホテルまで案内してもらうことに。
山を抜けて、一路バタム島市内へ。

中心部の地名はナゴヤ。日本の名古屋が由来だそうだ。かつてはこの島にも日本軍が進駐していたのだ。まあシンガポールと目と鼻の先なので日本軍がやってきていても不思議はないが、それにしてもナゴヤという名前が戦後ずっと残っているのは興味深い。

で、そのナゴヤ到着。いくつかホテルをまわってもらい、一泊1800円ほどの部屋にチェックイン。

ラマ ホテル (Rama Hotel)
バタム島ラマホテル
バタム島のホテルは基本的に高い。物価がかなりシンガポールに近づく。
バックパッカー向けの安いゲストハウスも少ない。
ここはお手軽価格。

さあリゾート地だと思いきや、海は意外と遠い。しかもあまり泳げるようなビーチはないらしい。
とりあえず、ナゴヤのさらに中心部をうろうろ。中心部はまずまず整備されているが、周囲はどこか薄汚い。治安は悪くなさそうだが、あまりリゾート地の雰囲気はしない。

バタム島ナゴヤヒルjpg

大きなショッピングモールや商店やレストランはたくさんある。週末にシンガポール人が遊びにくる島だそうだ。
シーフードが豊富な島だけあって、レストランはうまそうだが、どれもメニューに値段が書いていない。注文するのがちょっと怖い。試しに少しだけ頼んでみた。まあぼったくり価格ではなかったが、やはり少し高めだった。
バイクタクシーの勧誘がしつこい。

土ぼこりがひどい。

正直、あまりこの島の雰囲気が好きになれなかった。
同じリゾートアイランドなら、タイのサムイ島やマレーシアのペナン島のほうがはるかにいい。

ちなみに、「地球の歩き方インドネシア編」のバタム島の記述はわずか半ページほど。
いかにバックパッカーに人気がないかがよくわかる。

せっかくバタム島まで来たのだが、早々に脱出することに決めた。

明日はフェリーでシンガポールに渡ることにする。

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ナゴヤが中心部で便利。リゾート気分を味わうならビーチ沿いのホテルへ。

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