11 ビエンチャンへ

2012年5月 タイ・ラオス周遊旅行11

バンビエンからビエンチャンへ

目が覚めたら10時。寝すぎた。

チェックアウトが12時なので、それまでに今日の行動を決めなければならない。
バンビエンにもう一泊するか、それともビエンチャンまで移動するか。
とりあえず腹が減ったので外出。

玄関先に日本人旅行者が座っていたので、ちょっとお話。若い男性で、世界一周中とのこと。いやあ若いっていいね。

時間がないので、サンドイッチを買ってくる。もうラオスではおなじみだ。半分に切ったバゲットで1万キープ。100円。とりあえずお腹はふくれる。味もまあまあ。

ホテルのフロントでもバスの予約を取り扱っていて、午後のバスの空席があるかどうか聞いてみた。返事はオッケー。ホテルからバスステーションまでの送迎付きで5万キープ。500円。

決まった。ビエンチャンに行く。

バンビエンからビエンチャン行きのバス

午後1時半出発のバスだ。
チェックアウトしてから、迎えを待つ。1時15分ころに迎えが到着。そのままバスステーションへ。
すぐにバスに乗りこんだ。
指定席ではなく、空いている席へてきとうに座る。隣はタイ人の女性だった。タイ人はラオス入国にはパスポートは不要で、書類を書くだけでいいらしい。
他の乗客は大半が欧米人旅行者。ほんと多いね。

バスはすぐに出発。
ルアンパバーンとバンビエンを結ぶルートとは違い、ほぼ平坦な道が続く。

たまにタイ人女性とおしゃべりしつつ、4時間ほどでビエンチャン到着。トイレ休憩が1回あったくらいで、ほぼノンストップだった。

ビエンチャン到着

大きなバスターミナルではなく、街中の道端で全員降ろされた。
ガイドブックの地図とにらめっこして現在地を把握。

10年ぶりのビエンチャン。前回はほとんどビエンチャン観光していないので、あまり記憶がない。一国の首都とは思えぬ田舎っぷりに驚嘆したおぼえはある。
だが現在、道路は広くてちゃんと整備されている。高層ビルこそ見かけないが、小ぎれいな建物も少なくない。車もたくさん走っている。メルセデスやセルシオまでも。

ビエンチャン

都会になってきたなあ、ビエンチャン。
まあ都会といっても、日本の地方都市のそのまた下のレベルくらいだが。
歩いてメコン川沿いのホテル街を目指す。

「ナムプー」と呼ばれる噴水広場を通過。初めての人は、とりあえず噴水の場所を覚えておくと便利だろう。この周囲にもホテルは多い。
さらにナムプーからメコン川までは5分ほどだ。

ビエンチャン

メコン川沿いの大通り(ファーグム通り)から延びる脇道に安いゲストハウスが集中している。レストランも多い。
ファーグム通りに面したホテルにチェックイン。
「地球の歩き方 東南アジア」に掲載されている「オーキッド・ゲストハウス」。
エアコン、ホットシャワー、ケーブルテレビ付。まあまあ清潔。ウォークインで18USドルだった。もちろんキープ払いでもバーツ払いでもオッケー。円高だったので1500円ほどで済んだ。

もっと安いゲストハウスも周囲にはたくさんある。日本人宿もあるようだ。

部屋でちょっとゆっくりしていると、すぐに日没。
豚肉のバーベキューとカオニャオで夕食。2万5千キープ。ちょっと高い。
ラオスはタイに比べて微妙に食事代が高い印象だ。同じようなメニューでも2割ほど高い。輸入食材を使っているわけではないのに、なぜ高いのか疑問である。
一説には、社会主義国家なので競争原理があまり働いていないせいだとも言うが、どうもラオス人は単純に商売熱心さに欠けている印象。逆に素朴な人たちとも言えるのだが。

ビエンチャンのナイトマーケット

メコン川の大きな川岸が公園になっていて、屋台が多数出店。ナイトマーケットとなっていた。

ちょっとぼけた写真しか残っていない。
ビエンチャン

お菓子やTシャツや工芸品などが売られている。小さな子供も遊びに来ていて、縁日気分を味わえる。
さらに夜のビエンチャンをうろうろしてみる。
街灯も増え、特に危険な雰囲気はない。うーん、夜でも明るいなんてビエンチャンとは思えないぞ。いやいや失礼。

それでも夜11時頃にはほとんどの店が閉店。かなり暗くなる。人通りもまばら。
やはりビエンチャンの夜は早い。

まだまだビエンチャンの夜明けは遠いか。
と言いつつ、明日もビエンチャン滞在予定。

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リバーサイドかナンプー(噴水広場)周辺が便利。安いゲストハウスもたくさんある。
木製の建物も多くて、日本人にはどこか懐かしい雰囲気。

Agoda
Booking.com

東南アジアを周遊するなら、これが便利。各都市の情報は少ないけれど、本自体が軽いので持ち運ぶが楽。

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