10 チャウエンビーチでビール三昧

2010年4月 マレー半島縦断旅行10

サムイ島2日目

ホテルの部屋では、小さなアリが行列をなしていた。
東南アジアではよくあることだ。特に甘い菓子の食べかすがあると、アリたちは獲物めがけて懸命に行進する。
お菓子を丸ごと放置しておこうものなら、アリにたかられて、そりゃもう大変な事態となる。アリ団子の完成だ。
ゴミ箱がアリだらけになり、赤黒く変色していることすらある。
生ゴミはビニール袋に入れて、きっちりと封をした上で、ドアノブなどに吊るしておくことが鉄則である。

ちょっとしたアリ以外は、特に部屋に不満はない。ビーチリゾートに泊まって3500円ほどなのだ。贅沢な注文は禁物である。

朝食はホテルのレストランでいただく。
ビーチの目の前なので、とても心地よい。
ただし、ハエが多い。
料理にたかるハエが鬱陶しい。まあこれも東南アジアではいたし方あるまい。日本が清潔すぎるのである。

チャウエンビーチでまったり

午前中からビーチに繰り出す。
部屋から直接ビーチに行けるのでとても便利。
まだ人出は少ない。

サムイ島

白い砂浜。抜けるような青空が気持ちいい。
最高。
サムイ島に来てよかった。

サムイ島

少しのんびりしてから、フロントに出向いて延泊を申し出る。
部屋にアリが出るから、なんとかしてくれとお願い。ついでに割引もお願い。
150バーツまけてくれた。これで1泊3000円ほどになった。
なにごとも交渉である。

昼食は、焼き鳥ともち米(カオニャオ)を購入して、ビーチで食べる。もちろんビールもセットだ。
木陰にすわって、のんびりとランチ。
シンハービールがうまい。
なんと心地よいことか。

ビーチから部屋に戻ると、巨大な殺虫剤が置いてあった。なるほど、これでアリを駆除せよということだな。
アリの通り道に吹きかけておくと、すっかり登場しなくなった。
アリさん、さようなら。

この日は、一日中ビーチと部屋の往復。
なにせ徒歩30秒でビーチなので、楽チンそのもの。
快適なビーチリゾートが体現できる。

マイクと再会

夕方からチャウエンの大通りに出かけると、偶然マイクに出くわした。
相変わらずのグラサン姿で、手にはスターバックスのコーヒー。
オレンジ・カウンティー野郎は健在であった。
お互いのホテルの感想や、サムイ島での過ごし方などを話す。

「きみはビーチ・アクティビティはしないのかい、シュノーケルとか?」
と、マイクから聞かれるが、

「やらないよ。ただビーチでビールを飲むだけさ」
と、答える。

「そいつは最高だぜ、ベイベー」
と親指をつき立てるマイク。

お互い旅の無事をいのって、バイバイ。
おもしろい奴だった、マイク。今度こそ会うことはないだろう。カリフォルニアに帰るまで壮健なれ。

一日ビール

夜は、またしても安いローカル食堂でパッタイ(タイ風焼きそば)。
そして、これまたビール。
一日中、ビールビールビール。
ビールまみれのまま、サムイ2日目終了。
明日もビール祭りだ。
わっしょい。

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やはり中心はチャウエンビーチ。なるべくビーチ沿いに宿泊すればリゾート気分を味わえる。
少しだけビーチを離れるとバックパッカー向けのゲストハウスも多い。

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