10 スラバヤでプチ沈没

2012年3月インドネシア・ジャワ島横断10

明けてスラバヤ2日目。

スラバヤのホテル移動

ホテルは朝食付き。レストランで食べる。周囲は中華系の旅行者ばかり。
別に悪い宿ではないが、場所がちょっと悪い。とりあえず、宿を変えることにした。

ガイドブックにも乗っているバックパッカー向けの「PAVILJOEN パビルユン」というゲストハウスへ徒歩で移動。トゥンジュンガン・プラザへも近く、とても便利な立地だ。
木造平屋建ての部屋が中心の宿で、昔ながらのインドネシアの宿といった風情。部屋の前には常にお茶の入ったポットが置かれていて飲み放題だ。
シングルルーム、ホットシャワー付きで1600円ほど。近所には屋台が並び、少しだけ下町の雰囲気。

ホテル・パプリカ・デュオ
ホテルパプリカ
パビルユンのすぐそばにある格安ホテル。立地条件よし。一泊2000円くらいから。

暇なスラバヤ

さて、本日の予定は特にない。本日というか、この先の予定もまったく未定だ。
日程はあと1週間ほど余裕がある。それまでにバンコクに戻れればOKだ。
いくつか案は浮かんだ。

1 このまま東へ向かいフェリーに乗ってバリ島に行く。バリ島から飛行機でバンコクに戻る。
2 ジャカルタまで鉄道で戻り、そのままスマトラ島を縦断しフェリーでマレーシアに渡り、そこからバンコクを目指す。
3 スラバヤから飛行機でバンコクまで一気に戻る。
4 シンガポールの沖合いに浮かぶバタム島かビンタン島まで行き、そこからフェリーでシンガポールに渡る。
いろいろ検討してみる。

1のバリ島行きだが、一度バリ島は訪れているのであまり気が進まない。バリからバンコクへの飛行機代も高そうだ。却下。
2のスマトラ縦断コースはちょっと魅力的だが、体力的時間的には少しきつそうだ。ちょうどその頃スマトラ島で大きめの地震が起こった直後で気分的にあまり乗らない。これも却下。
3のスラバヤからバンコク直行も味気ない。
となると、選択肢は4のバタム島もしくはビンタン島経由シンガポール行きが残される。
この案を中心にさらにプランを練ることにした。

ゲストハウスはWIFIが使えないので、近所のトゥンジュンガンプラザのカフェでネットサーフィン。情報を集める。
近くに旅行代理店があったので格安航空券の値段も調査。
ライオンエアー(LION AIR)というインドネシア国内のLCCが安いようだ。

だが、スラバヤ発バタム島行きは高い。ビンタン島行きの飛行機は飛んでいないようだ。ビンタンビール好きとしてはビンタン島が気になっていたのだが、しょうがない。バタム島にしよう。でも直行は高い。
スラバヤ発ジャカルタ行きなら安くで買える。そこからまた考えるのもありだな。
でも、またジャカルタに戻るのも面倒だしなあ、それならいっそシンガポールまで飛行機で行ってしまうのもいいけど、どうせならフェリーでシンガポールに渡りたいしなあ、とごちゃごちゃ考えこむ。

あれこれ調べていると、そのうち飽きてくる。気分転換に街をぶらぶら。

また考えるが、どうにもまとまらない。

あーだこーだしていたら、一日が終わる。
延泊決定。
スラバヤ二泊目終了。

スラバヤ3日目

次の日の朝。

部屋の前には、いつの間にかパンとバターのシンプルな朝食が用意されていた。新しいポットも置かれている。これがインドネシア式スタイルなのだろう。

朝食も取り、今日こそプラン決定だと意気込む。
昨日の旅行代理店にまたお邪魔する。

決めた。うだうだしてもしょうがない。
スラバヤ脱出だ。とりあえずジャカルタに戻ろう。ライオンエアーで3500円。ちょうど昼ごろの出発。時間もよい。購入。

うーん、すっきりした。あとのことはあとで考えよう。なんとかなるさ。

宿に戻り、親切なおばちゃんにスラバヤ空港への行き方をたずねる。タクシー利用が一般的とのこと。タクシーを手配してくれるそうだ。値段は1000円ほど。バスもあるそうだが、ちょっと面倒らしい。

ちょっと考えて、タクシーに決定。

さて、これですることはなくなった。
ひたすら、部屋の中でソリティアかDS。
ちょっと疲れたら、部屋を出て、お茶を飲みながら一服。
またゲーム三昧。

ダメな沈没パターンだな。
まあいいか。

スラバヤ3泊目終了。

明日はジャカルタへ戻る。
ジャワ島を東へ進むコースはこれにて終了となった。
実際にはジャワ島最東端まではもう少し距離があるが、これで一応、ジャワ島横断は達成ということになる。自分でそう決めた。
何か物足りない気がしないでもないが、とにかく達成だ。わーいわーい。

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