10 さらば香港の光

2013年9月 香港マカオ旅行記10(おわり)

最後の朝

早くも香港マカオ旅行最終日。
スポンサー兼友人は、早朝5時に目が覚めたそうだ。
年を取ると朝が早い。
早朝の香港を散歩して、コンビニでパンとコーヒーを飲んだらしい。

ごそごそする音で、わたしも目が覚める。
ホテル内が全面禁煙なので、タバコを吸いに外に出る。

9階の廊下から地上を見下ろす。

香港マカオ

宿泊しているホテルMKの前は、小さな公園になっており、ベンチも置いてある。
泥酔して眠りこけているおっさんもいれば、朝早くから将棋のような盤ゲームに熱中しているおっさんたちもいる。

そんな中で、たばこを一服。
実にすがすがしい香港の朝である。

午前中には香港国際空港に向かわねばならない。
あまりのんびりもできない。
実にせわしない旅だ。

香港国際空港へ

荷物をまとめて早くも出発。
ホテルのある油麻地から香港国際空港までは、空港行きのバスが一番便利かつ安い。
ジョーダン通りに出れば、バスが頻繁に出ている。午前中の早い時間帯でも20分に1本くらいの割合のはず。
飛行機のマークが書いてあるバス停の前で待っているだけでよい。
同じように飛行機のマークがフロントガラスに掲げられたバスがやって来るので、黙って乗りこめばオッケー。
運賃は乗るときに運賃箱に入れるだけ。ちなみに料金はバス停にも書いてあるし、バスの運賃箱にも表示されている。
お釣りは出ないので、小銭の用意だけは忘れずに。

エアポート・エキスプレスの「九龍駅」は、ジョーダン通りからは少し距離があるので、地下鉄で乗り継ぐ必要がある。バスのほうが、断然おすすめである。
高層アパートの間をすり抜けるようにしてバスは走る。

香港マカオ

市街地をこえると、高速道路へ。海を脇に見ながらひた走る。
途中はほぼノンストップだ。

小1時間ほどで無事に香港国際空港到着。

香港マカオ

香港国際空港には第1ターミナルと第2ターミナルがあって、バスはどちらにも行ってくれる。
あらかじめ自分の利用する航空会社のチェックイン・カウンターがどちらのターミナルなのかを確認しておくとよいだろう。
ただ第1と第2は歩いてすぐの距離なので、第1で降りても問題はない。
実際、われわれはチェックインが第2ターミナルなのに、第1で降りてしまった。

小金持ちのスポンサー氏の帰りの便は、なんとビジネスクラス。
小貧乏のわたしは、もちろんLCC。
世間のはかなさを噛みしめるのは、こんな時だ。

お互いのチェックインを済ませる。
よくわからないのが、チェックイン・カウンターが第2ターミナルでも、搭乗口は第1ターミナルになること。
間違って第2ターミナルで出国手続きをしないように。
でもおそらく、中でつながっているので、問題はないと思う。
チェックインの時に、どちらのターミナルなのか確認しておこう。

まとめ

空港内のカフェで香港最後のコーヒーを二人で飲む。
これでもう香港マカオともお別れだ。

やはり、2泊3日で香港マカオは短い。あっという間だ。
香港かマカオに絞れば、それなりに楽しめると思う。
スポンサー兼友人も、それなりに楽しんでくれたようだ。
中途半端なガイドしかできなかったが、こちらも一安心である。

何にせよ、タダで旅行できるのは素晴らしい。
まあ、多少気を使うのも確かだが、仕事ではないので、細かいことは気にしない。

タダ旅行バンザイ。
スポンサー絶賛募集中(笑)

アジア各地ならどこでも案内します。
ヨーロッパもオッケー。
ただし、飛行機代ホテル代食事代を出してくれたら。

LCCの飛行機が飛び立つ。

さらば香港の100万ドルの夜景たち。
さらばマカオのきらびやかなカジノたち。

香港夜景 マカオ

はたして、ビジネスクラスに乗れる日がやってくるのだろうか。
やはり、マカオのカジノで一山あてるしかないのか。
それとも、貧乏バックパッカーは黙ってLCCか。
いや文句は言うまい。
LCCで充分なのだ。身のほどをわきまえるべし。
こんなに安くで手軽に海外旅行ができるなった時代に素直に感謝しよう。

(2013年9月香港マカオ旅行記終了)

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