1 ロンドン・コーリング。ロンドン旅行はじめに。

2010年9月イギリス旅行記1

はじめに

少しネタ的には古くなるが、2010年のイギリス旅行について書いてみたい。
この時は旅の相棒がいた。かつて同じバンドを組んでいたRという男である。このRとはこれ以前にも2回ほど一緒に海外旅行している。
旅の様子についてバンド友だち向けに少しだけ別のブログで書いたことがある(現在は削除済み)のだが、そちらは主に音楽に関する内容だった。

このブログでは、旅行日記らしく、なるべく時系列にそって、移動方法なども交えながら綴っていきたい。昔のブログを一部流用するので、時に音楽ネタが混じるかも。
では、旅行記スタート。

関空からロンドンへ

旅の相棒Rとは関空で待ち合わせ。サッカー馬鹿僧でありブリティッシュロック好きのRは初イギリスに興奮気味であった。関空に来る前から熱燗を飲んでいたらしい。
こちらはすでに2度ロンドンを訪れたことがある。だが、それも10年以上も前のこと。細かい記憶ははるかかなた。新鮮な気持ちで臨むことができた。
現在、関空からロンドンまでの直行便は飛んでいない。以前は、英国航空が就航していて、実際に使ったこともある。
今回はタイ航空の経由便を利用。計20時間くらいかかった。
かなり疲れた。やはりヨーロッパは遠い。関空よ、もっとがんばってくれ。

ロンドン到着

イギリス時間午後6時過ぎに、ヒースロー空港に降りたつ。
日本は暑かったが、ロンドンはすっかり秋の空気。夕刻ということもあり、むしろ寒い。

手持ちのポンドがないので、まず両替。やはり空港の両替所のレートは異常に悪い。為替レートが1ポンド=135円くらいなのに、手数料をたんまり取られ170円もした。「ポンドが余ったら、ここで再両替できるわよ」と係のおばちゃんが笑顔でのたまう。ファッキンガム宮殿だ。

空港から市内へは地下鉄で移動。これは便利。4.5ポンド。
あとで気づいたが、地下鉄の切符もクレジットカード決済ができるので、そっちにしておけばよかった。これだとほぼ為替レートと変わらない。
結局、今回のイギリス旅行では、ほとんどの支払いをカードで行った。地下鉄も博物館も食事もコンビニもお土産物もぜんぶカード。

まずホテルへ向かう。宿はあらかじめ予約済み。
この旅は休暇日数の制限もあり、日程はとてもタイトだ。予定コースを決めており、それに沿ってすべての宿を予約してある。
地下鉄を乗り換え、ホテルの最寄り駅まで。Temple駅で下車。

ロンドン

地図を頼りに歩きまわるが、なかなか見つからない。
同じような名前のホテルの前に立つ初老の守衛に尋ねると、親切に教えてくれた。
ようやく到着。

ロンドン

どうにも薄汚れた建物だった。いや歴史を感じさせると表現しておこう。
部屋自体は決して不潔ではないが、かなり狭い。風呂トイレは共同。ホテルというよりはホステルかゲストハウスのような佇まいだ。それでもツインで一万円近くした。ロンドンの物価高はおそろしい。
なぜかインド人が多い。ホテル併設のレストランもインド料理屋。インド人宿なのだろうか。
ただ立地条件は良い。近くにはコヴェント・ガーデン。ピカデリー・サーカスも徒歩圏内。テムズ川を渡ればウォータールー駅だ。
ドミトリーもあるようなので、それならばコストパフォーマンスはいいかも。
まあどうせ寝るだけなので、これでよしとしよう。

ホテル ストランド コンチネンタル (Hotel Strand Continental)
ホテルストランド
距離的にはtemple駅からが近いけれど、コヴェントガーデン駅から歩いたほうがわかりやすいかも。

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パブで乾杯

荷物をほどき、一息つくと、すでに日はどっぷりと暮れていた。
長旅の疲れもあり、周囲を軽く散歩してから、パブへ繰りだすことにした。観光は明日からだ。
コヴェント・ガーデン近くにパブはいくつもあった。

実はロンドン3度目にして、パブは初めて。
周囲は地元民だらけ。ちょっと勇気を出して二人で突入。人混みをかき分け、カウンターへ。なるべく発音に注意して、ギネスをハーフパイントで注文。
すると、「ギネス、ハーフパイントですね」と、日本語で返事。
バーテンダーは日本人の若い女性なのであった。緊張して損した。
ちょっと話を聞いてみると、ここで働いているらしい。

ちなみにギネスのハーフパイントが1.8ポンド。約250円。ビールだけは安い。
Rとロンドンの夜を祝して乾杯。
ギネスはうまい。
パブの中は圧倒的に地元民だらけだが、別に邪険にされることもなく楽しく飲めた。

明日は早いので、2杯ほど飲んだところで退散。
初日はこれにて終了。
明日はストーンヘンジへ向かう。

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ロンドンには広い上、ホテルの数も多い。
ホテル選びは難航しそうだが、なるべく地下鉄の駅のそばに泊まれば、観光へ行くには問題ないと思う。

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