8 プランバナン見学

2012年3月インドネシア・ジャワ島横断8

プランバナン見学

ボロブドゥールからプランバナンへは一時間以上かかった。
途中、農道に毛の生えた程度の細い道をバスはひた走った。前方に遅いトラックがいてもなかなか抜けずに苦労していた。

ようやく世界遺産プランバナン寺院群に到着。

プランバナン

ドライバーの先導でチケット売り場へ。ここにも休憩所があり、無料のコーヒーや紅茶が置いてあった。
ドライバーからチケットを受け取り、各自で寺院見学へ。約2時間後に集合とのことだ。

プランバナンプランバナン

まずメインのプランバナン寺院へ。
こちらはヒンドゥー経の寺院となっている。アンコールワットを彷彿とさせるシルエットが美しい。

プランバナンプランバナン

中に入れる祠もあった。
おそらくブラフマン像。
プランバナンプランバナン

若いインドネシア人観光客が多い。あちこちで写真撮影大会が行われていた。
プランバナン寺院を通過。崩壊した石組みがそこかしこに残っていた。

プランバナン

ここは広大な敷地を持つ公園になっていて、数多くの寺院が点在している。すべてを徒歩で見てまわるのは難しい。そのため公園内にはシャトルバスも運行されていた。
とりあえず徒歩で行ける範囲をぶらぶらした。

博物館があったので立ち寄ってみる。プランバナンの歴史的経緯や、発掘の様子、さまざまな発掘品や像などが展示。なかなか興味深かった。

プランバナン

それにしても暑い。移動がつらくなってきた。いくつか寺院をまわったところでギブアップ。

入り口に戻る。無料のコーヒーを飲んで休憩。
近くの集会所からはコーランを読み上げる声が聞こえてくる。お祈りの時間らしい。
ほどなくして集合時間。他のツアー参加者もぞろぞろ集まってくる。が、肝心のドライバーの姿が一向に見えない。
コーランの声がやんだ。お祈りの時間が終わったようだ。イスラム教徒たちがぞろぞろ出てくる。その中にドライバーの姿もあった。
お祈りで遅刻。怒るわけにはいくまい。

さ、出発だ。
あとはジョグジャカルタへ戻るだけ。

一時間ほどでホテルへ帰還。そこで降ろされツアー終了。

時刻は午後1時過ぎだった。早朝5時に出発して8時間ほどかかった計算になる。
個人でローカルバスなどを乗り継いで同じコースをたどれるようだが、一日で達成するのは難しそうだ。面倒な人は、現地発のバスツアーに参加するのが便利だと思う。ドライバーは英語がしゃべれるので、特に問題はなし。チケットから食事まで全部手配してくれるので楽でいい。

厳密に言えば時間を過ぎているのだが、あわてて荷物をまとめてチェックアウトさせてもらった。今夜は鉄道駅近くのホテルに泊まりたかったからだ。
顔なじみとなったバイクタクシーのおじさんに声をかける。駅前まで行ってくれ、ついでに安いホテルも紹介してくれ、気に入ったホテルが見つかればタクシー代2万ルピア(200円)払うぜ、ということで商談成立。
駅前のホテル街へ連れて行ってもらう。

ソスロウィジャヤン通りのホテル街

ソスロウィジャヤン通り。昨日も訪れたが、通りには安宿から中級ホテルまでが並ぶ。路地を入ると、さらに安そうなゲストハウスもありそう。
何軒か満室が続いたが、それなりのホテルを発見。一泊2500円程度。大きなベッドにエアコン、ホットシャワー、WIFI、朝食付き。

ここに決定。おじさんありがとうとバイタク代を払ってバイバイ。

グロリア アマンダ ホテル (Gloria Amanda Hotel)
グロリアアマンダ
実際に泊まったホテルとは違うけれど、ほぼ同レベルの定番ホテル。プール付き。
駅にもジャラン・マリオボロにも近い好立地。

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ジョグジャカルタ駅の前売り切符売り場

荷物を置いて、軽く昼食を食べてから、駅の窓口へ。明日はスラバヤに向かうつもりだった。
しかし、窓口は大混雑。整理番号を受け取るが、数字ははるか先。しかたない。ひたすら待つ。待つこと1時間以上、ようやく順番がまわってきた。長いよ。
窓口ではインドネシア人と間違われる。そんなに日焼けしているのか。ごめんごめん、と窓口のお兄さんはきちんと英語であやまっていた。
明日のスラバヤ行きは人気らしく、エグゼクティブクラスはすべて売り切れとのこと。一つ下のビジネスクラスなら空いてるらしい。エアコンなしの扇風機のみ。
「暑くないの、大丈夫なの?」とお兄さんに聞いてみると、「まあ大丈夫じゃないの」との返事。どうせ他に選択肢はないわけで、購入。900円。

ちなみに駅周辺には旅行代理店がたくさんあって、そちらでキップを購入することも可能だ。ためしに聞いてみたら、手数料が上乗せされて割高だった。どうしても早めに確保しておきたい人は、頼んでみるのもありかも。

さすがに疲れたので宿でのんびり休息。
夕食は、近所のローカルレストランで、おかゆをいただく。インドネシア風というか、たぶん中華風だな。あっさりしてとてもおいしかった。おまけの海老せんべいが妙にうまい。これで50円。安い。

明日も早起きなので、あっさりと寝ることにした。
次はスラバヤへ向かう。

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のんびり過ごすなら、プラウィロタマン地区に手頃なゲストハウスが多い。
立地条件が良くて便利のが、駅前のソスロウィジャヤンとジャランマリオボロ周辺。

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