5 ジョグジャカルタへ

2012年3月インドネシア・ジャワ島横断5

バンドンからジョグジャカルタへ列車移動

6時起床。すばやく身支度を整え駅へ。

駅の売店で飲み物や食料を調達しておく。駅のプラットホームに入るには改札口があり、キップを持っている人以外は入れないようになっていた。
プラットホームには案内が特にないので、そこいらへんにいる係員にキップを示して乗るべき列車を教えてもらう。ホームからホームへは線路を横切って渡っていくだけ。列車が来たらどうするんだよ。

朝7時発の列車に無事乗車。
ジョグジャカルタまでは7時間の長旅。

ジョグジャ1ジョグジャ1

のどかな農村地帯を列車はひた走る。いい感じ。
エグゼクティブクラスは快適だ。エアコンはきいているし、食事も配給された。
それとは別に車内販売もある。すばらしい。

7時間かかったが、特に長いとは感じなかった。これで2100円。安い。

ジョグジャカルタ

ジョグジャカルタ到着。
さて、宿探し。ジョグジャカルタにはバックパッカー向けの安宿街(プラウィロタマン地区)があり、そこへ向かうことに。
だが徒歩では無理っぽい。そこでバイクタクシー。こちらから探すまでもなく、駅前に大きな荷物を持って立っていたら、向こうから勝手にやって来る。
なるべく人のよさそうな運ちゃんと交渉。宿まで200円とのこと。うーん、ちょっと高いような気がする。割引交渉にも応じてくれなかった。まあいいか、とりあえず行ってみよう。

ジョグジャ1

乗ってみると、かなりの距離があった。200円なのも納得。でもたぶん、地元の人の相場は150円くらいのような気がする。
駅から安宿街(プラウィロタマン地区)への道筋は簡単だったので、位置感覚はつかめた。次は余裕があったら、歩いてみることにしよう。

ジョグジャカルタの地図。ピンクのエリアがプラウィロタマン地区。青線が経路。約4kmとある。

プラウィロタマン地区のゲストハウス

さて、宿探しだ。大通りから分かれた路地2本の中に、安宿が何軒も並んでいた。いくつかまわってみてから決めた。

メトロ・ゲスト・ハウス
メトロ
飛び込みで2000円ほど。エアコン、ホットシャワー、無料WIFI、朝食付き。さらにはスイミングプールまで完備。建物は少し古いが、特に不潔な感じはしない。ファンだけなら、もっと安い部屋もあるようだ。

このプラウィロタマン地区周辺には、同レベルの安宿や旅行者向けレストラン、旅行代理店、両替屋などが多数並んでいる。駅から離れているのが少し難点だが、逆に、のんびりするには最適な通りだ。長期滞在の欧米人旅行者も多そう。

ジャカルタのジャラン・ジャクサよりも、はるかに活気がある。どうやら旅行者たちはジャカルタには滞在せず、ジョグジャカルタに来ているようだ。

荷物を置いてから、周囲をぶらぶら。
大通りの反対側は工房が集中している地区となっていた。画廊や工芸品屋など。
歩いていると何人も客引きが寄ってきて、うちの工房に来てくれと誘われる。日本人旅行者も多いのか、簡単な日本語をしゃべる人もいた。
興味本位で一人の客引きについて行くことに。「何も買わないよ。見るだけだからね」と念を押しておく。
近所にある織物や絵画の制作現場を見学させてもらい、途中でお茶も出してくれた。お礼にタバコをおすそ分け。と思いきや現地のタバコをお返しされた。親切な人だった。
で、最後はその人の店へ。主に絵画を扱っている店だった。ちゃんと価格表も掲示してあり、ぼったくり感はしない。見ごたえはあった。
買うつもりはなかったので、お礼を述べてから退散。店の名前は完全に忘れたが、興味がある人は、この辺りを散策していれば出会うかも。

ぶらぶらしていると日が暮れてきた。

近所のローカル食堂で夕食。ミーアヤムという鶏肉の入った汁そば。ミーが麺で、アヤムが鶏肉。ちょっとインドネシア料理がわかってきた。ローカル屋台でも注文できそうだ。
ついでにビンタンビールも注文。ビンで飲んだ。これまたうまい。ミーアヤムも、あまりしつこくなくて、食べやすかった。ミーアヤムが120円。ビンタンビールがたぶん150円くらい。安くて大満足。

宿に戻る。部屋の中でWIFIを使えるので便利だ。
簡易物干し台も置いてあり、洗濯物を乾かせる。ベランダもあったが、ゴミ溜めと化していたので、見なかったことにする。

各部屋の表にはテーブルとイスがおいてあるので、タバコはそちらで吸う。居心地はよい。

のんびりしてから就寝。周囲は静かで、環境はいい。旅行者は多いが、カオサン通りのような喧騒さはない。ちょっと気に入ってきた、ジョグジャカルタ。略してジョグジャ。

明日もジョグジャに滞在だ。

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安くて快適なゲストハウスはプラウィロタマン地区に多い。

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