4 チェンライからチェンセンへ

2012年5月 タイ・ラオス周遊旅行4

チェンライからチェンセンへ

朝8時起床。今日も雨。ついてない。

朝食後、チェックアウト。居心地のよいゲストハウスだったが、常に雨模様だったのが残念だ。好天ならば、中庭での滞在がさぞ気持ち良かっただろうに。

またまたチェンライのバスターミナルへ。
チェンセン行きのバスを探す。グリーンバスは運行していないようで、ローカルバスのみ。

エアコン無しのぼろぼろの車体。空いていたので最後部のベンチシートを確保できた。
チェンセンまでは37バーツ。

雨が降っているので窓はあまり開けられないが、暑くはなかった。
山間部に入ると、道が舗装されておらず、ひどいぬかるみの中を走行。しかも地面は赤土だ。赤い水しぶきを上げ、時に車体ごとバウンドしながら、バスはチェンセンを目指す。ちょっとしたウォータースライド気分である。

1時間半ほどでチェンセン到着。
バスを降りてから車体を見てみると、びっしりと赤い泥がこびりついていた。ハードな道のりであった。

チェンセーン

チェンセン

チェンセンは、メコン川沿いにある小さな町。ゴールデン・トライアングルへの中継地として有名な町。
特に観光名所があるわけではない、静かなところ。

雨がしとしと降る中、今晩の宿探し。

チェンセン・ゲストハウス」というまったく捻りのない名前の宿。中国名は「清盛旅社」というようだ。平家の落ち武者とは関係ない、はず。

チェンセン

離れのバンガロータイプの部屋に案内される。外見はちょっとやばい。
チェンセン

が、部屋の中は意外ときれい。
チェンセン

エアコン無しでファンのみ。テレビ付き。WIFIは無料だ。一泊300バーツ。雨の中、他を探すのが面倒なので決定。
部屋にはソファーやテーブルも設置されており、とても快適な滞在ができた。WIFIもさくさく動く。
これで300バーツ。この時のレートで750円。すばらしい。

Navy Gardent
チェンセンネイビーガーデン
アゴダの地図情報で、バス乗り場から最寄りのホテルがここ。ただし評判は今ひとつか。
少し川沿いに北上すれば、安いゲストハウスや評価の高いホテルもある。
実際に宿泊したチェンセーンゲストハウスもそのあたりにある。

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チェンセン市内

チェンセンは小さな町。メイン通りもほんの数百メートル。

チェンセン

近くにチェンセン王国時代の遺跡公園があるようだが、雨の中を歩く気にはなれず、通りをぶらぶら歩くのみ。特に見どころもない。
観光終了。15分。

食堂でクイッティアオと呼ばれるタイ風ラーメンをいただく。
麺はバミー(小麦と卵から作られる)を使用。スープは鶏ガラ。

チェンセン

食堂のおばちゃんは、こちらが日本人だとわかると、「ら~めん、ら~めん」と陽気な声で連呼していた。誰か日本人旅行者が教えたようだ。
まさにラーメンなので、返事のしようがない。

ちなみにこのラーメンを食べるときはタイ語で「バミーナム」と注文すればよい。ナムとは水のこと。つまり汁入り麺だ。
陽気なおばちゃんの作るバミーナムは、とてもうまかった。

メコン川

あとは特にすることはない。
川べりまで行って、メコン川の流れをながめる。

チェンセンチェンセン

これまた蛇足ながら、タイ語で川は「メーナム」という。ナムは水、メーは母のことだ。タイ語は後ろから前へ形容詞が並ぶので、水の母、となる。
なるほど、川から水が生まれて、人々を育てるわけか。うまい。

メーナムには小さなボートがたくさん並んでいる。
向こう岸はラオスとミャンマー。ほんの少し川をさかのぼれば中国だ。

道理でゲストハウスの看板に中国語が表示されているわけだ。さらにはラーメンが中国からタイ、そして日本にも流れ着くわけだ。

バミーナムとメーナム。今日はこれだけ覚えて帰ってほしい。

明日はゴールデン・トライアングルへ向かう。ケシのお勉強をしよう。

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川沿いに宿泊すれば雰囲気はいい。
特にすることもない町なので、のんびり滞在しよう。

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