2 ピーチ航空(Peach Aviation)搭乗記

2013年9月 香港マカオ旅行記2

ピーチ航空で香港へ

というわけで、ピーチ航空を利用して香港へ行くこととなった。
関空発が夜の9時15分。
梅田からの関空リムジンバスを使い、第1ターミナルを経由して、夜7時過ぎに関西空港第2ターミナルに到着した。
リムジンバスは、第1ターミナル止まりの便もあるので要注意。
でも、第1ターミナルや鉄道駅からの無料シャトルバスも運行されているので、問題なし。
第1ターミナルから第2ターミナルまでは10分ほどの道のりだった。意外と距離があり、一般道を通行していた。

関西空港第2ターミナル

ピーチ航空 ピーチ航空

関空第2ターミナルはかなり小ぶりの建物。
周囲は真っ暗だ。遠くに第1ターミナルの明かりが見える程度。僻地にある埋立地だと実感させられた。
中に入ると、実にこじんまりとした造り。
チェックイン・カウンターと自動チェックイン機と店が数箇所のみ。ベンチも少しだけ。

第2ターミナルは現在、ピーチのみが利用しているようだ。
搭乗時間の案内板もピーチのみ。

ピーチ航空 ピーチ航空

レストランはあるものの少々高め。第2ターミナルへ着くまでに済ませておくのがベター。わたしは貧乏なのでコンビニ弁当で済ませた。

時間になったので、自動チェックイン機を利用。すぐ脇には係員が待機しており、やり方を教えてもらえる。
Eチケットのバーコードとパスポートをスキャンしたら、レシートのような搭乗券がプリントアウトされてくる。
これでおしまい。
なんて簡単なシステム。

Eチケットはプリントアウトしなくても、端末でもオッケーのようだ。
ピーチ航空
上が搭乗券、下がEチケット。

出国ブース

ついで、出国手続き。
大きな荷物を預ける場合はカウンターで手続きしよう。
わたしの荷物は小さなデイバック一つだけなので、直接出国ブースへ。
特に荷物重量チェックはなかったが、あまり大きな荷物を機内持ち込みにしようとしたら、止められるかもしれない。

出国イミグレーションブースには誰一人並んでおらず、あっという間に手続き完了。
これまで国内海外問わず、出国手続きは数え切れないほど行ってきたが、今回のがぶっちぎりで最短であった。

ちなみに入国手続きの最短は、ベルリン空港。飛行機を降りたところがイミグレーションだった。

搭乗待合所は、ソファーがたくさん置いてあってなかなか快適。
喫煙所も清潔かつ広い。

ピーチ航空 ピーチ航空

電源タップを備えたパソコン作業机もあって、時間潰しにはもってこい。
もちろん関空内はすべて無料WIFIが利用可能だ。
いいねえ、関空。

ピーチ航空

免税店があったので、香港へのタバコ持込みについて聞いてみると、一人19本までとの驚きの返事。
つまり開封済みの一箱のみが許されているということだ。
違反が発覚した場合は、罰金2000香港ドルだそうな。約2万6千円だ。
潔く購入をあきらめる。

飲み物の自販機も置いてあり、機内への持込も可能。LCCではドリンクがサーブされないので、ここで仕入れておけばよい。

ピーチ搭乗

いよいよ搭乗開始。
飛行機まではバスで移動。

ピーチ航空

タラップを登る。
ピーチ航空

機内はこんな感じ。
ピーチ

シート配列は3人掛けが2列のスタイル。
座席間の前後幅もそれほど狭いとは感じなかった。
身長172cmのわたしが座ってこれくらい。
ピーチ

ゆっくり眠るにはちょっとしんどいかもしれないが、普通に座っている分にはまったく問題なし。リクライニングの必要もない。
搭乗率は80パーセント強だろうか。後部座席で少し空席が目立つ程度。
乗客は中国へ帰る旅行者が多いようだ。

離陸もスムーズ。
フライト中も安定していた。
ドリンクやフードなどの機内サービスはすべて有料だが、メニューを見る限りそれほどの高値ではなかった。
気分転換にコーヒーでも頼んでみたらいいだろう。

4時間ほどで香港国際空港に到着。現地時間で深夜12時頃だった。
ほどほどに快適な空の旅となった。

結論

香港行きのピーチはかなり使える。
香港到着の時間帯が悪いが、それ以外はすべてOK。
香港行きは増便が決定したようで、日中の便利な時間帯が新設された。これでますます便利になる。

香港発のLCC他社(エアアジアなど)を利用すれば、東南アジアへ片道2万円ほどで行くことが可能だ。
うまくキャンペーンが組み合えば、1万円台も夢ではない。
ますます旅行の楽しみが増えるLCC。
旅行好きなら常にチェックしておきたい。

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