2 チェンライへ

2012年5月 タイ・ラオス周遊旅行2

チェンマイの朝

ぐっすり眠りこんでしまったようだ。目が覚めたらすでに9時をまわっていた。
ホテルは朝食がついていなので、近所のコンビニでパンとコーヒーを買う。古都チェンマイにいるというのに、すっかり西洋かぶれである。

さて、今日はどうするか。
コーヒーをすすりながら、考えることしばし。

決めた。やっぱりチェンライに移動だ。
ホテルのフロントにチェンライ行きのミニバスが運行されているとの広告が張ってあったので、まだ間に合うかきいてみた。フロントの人は電話で確認してくれたが、すでに出てしまったとのこと。
しかたない。自力で移動だ。普通のバスで行けるだろう。

昨日の朝に到着したばかりのバスターミナルへ戻る。
ホテルの近くから、うまいことソンテウをつかまえることができた。
ソンテウとはトラックを改造した乗り合いバスのこと。タイでは一般的な乗り物だ。ちなみに、ソンは数字の2、テウは列。つまり座席が2列になっている。
バスターミナルまで10バーツほど。安上がりだ。

チェンマイからチェンライへのバス移動

さて、チェンライ行きのバスのチケットを買わなくては。
ざっと見てまわると、「グリーンバス」という会社が大規模に運行していた。窓口は番号札を発券してもらい順番を待つスタイル。
窓口は簡単な英語なら通じた。一番早い時間で昼の3時と言われる。まだお昼前だよ。あと3時間以上ある。
もっと早起きするべきだったか。まあ夕方にはチェンライに到着するだろうから、よしとしよう。気楽に行くべし。

バスターミナル周辺をうろうろしてみる。どこにでもあるタイの町並み。
屋台、物売り、商店、タクシー、トゥクトゥク、たくさんの人。実にありふれたタイの日常だが、どこか落ち着く光景だ。

焼き鳥の屋台があったので、3本ほど購入。カオニャオと呼ばれるもち米も一緒に食べる。この組み合わせが美味い。タイに来たと実感できる。35バーツ(100円)でお腹は満たされた。ちなみにカオは米の意味で、ニャオはねちゃねちゃしている状態をさす。つまり、ねちゃねちゃ米だ。

特にすることは無いので、近くにあったカフェに入り、またまたコーヒータイム。読書とインターネットで暇をつぶす。無駄に優雅なひと時。

ようやくチェンライ行きのバスの出発の時間となった。
グリーンバスの車体はとてもさわやかな外見。席も広くて快適。人気が出るはずだ。料金は130バーツだった。

グリーンバス
GREEN BUS」HPより

チェンライ到着

田舎道をひた走り、3時間ほどでチェンライ到着。時刻は夕方6時。まだぎりぎり明るい時間帯だ。
チェンライのバスターミナルは市街地の中心部にあり、とても便利。
とりあえず明るいうちに、今夜の宿を確保しておかねば。

地球の歩き方にも載ってあるゲストハウスを目指す。多少迷いながらも10分ほどで到着。

エアコン、ホットシャワー、テレビ付で一泊450バーツ。1200円ほど。
特に問題はなさそうだったので即決。
広い中庭があって、建物は平屋作り。とても静かな環境だ。

バーン ブア ゲスト ハウス (Baan Bua Guest House)
baanbuaguesthouse-thumbnail2

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部屋に荷物を置いて一休み。外が暗くなってきた。
しかも、残念なことに、ぽつぽつと雨が降り出してきてしまった。
このまま部屋に閉じこもっているわけにもいかないので、念のため持参していた折りたたみ傘を手に外出。
夜のチェンライの街へ。

チェンライ市街地観光

ライトアップされた時計塔。黄金に輝く。
チェンライ時計塔

バスターミナル近くにナイトバザールを発見。
ただ、雨模様なので、早くも撤収作業をしていた。ナイトバザールの規模はチェンマイに比べかなり小さい。

ナイトバザールの横には、広い屋外フードコートがあった。
小雨がぱらついているが、何とか屋外で食べられる程度。一部大きなテントも張られているので大雨でも大丈夫そうだ。

チェンライ

夕食は、焼き飯(カオパット)にした。実に無難な選択だが、外れがない。ちなみにカオは米の意味で、パットは炒める。そのまま炒飯。日本、中国、タイ、とアジアは米文化で続いているのだと実感できる。米料理万歳。
と、カオパットだけでは物足りなかったので、近くの屋台で売っていたフライドポテトを注文。揚げたてほくほく。うまい。フライドポテト最高。欧米料理万歳。

無事に料理の東西交流を終えたこともあり、雨が徐々に強くなる中、宿に戻ることにした。
近くのバーでシンハービールでも飲んで帰ろうかと思ったが、どこも閉店していた。どうやら本日は仏教の休日にあたるらしい。タイでは仏教の休日はアルコール販売が一斉に禁止されるのだ。

まあ仏様の言うことなので、大人しく部屋に戻る。

明日はメーサイに行って、そのままミャンマーに一日入国してみる予定だ。

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中心はバスターミナル付近。徒歩10分以内に中級ホテルやゲストハウスが点在している。

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