バリ島旅行2 レギャンビーチの物売りはしつこい

2009年9月 インドネシア・バリ島旅行2

バリ島滞在2日目

バリの朝。
ホテルのプールサイドにあるレストランで朝食。
ホテルの建物は古いが、ちょっとしたリゾート気分は味わえた。

最年長の友人は、朝から一人でダイビングに出かけた。日本語の通じる代理店に頼んだようだ。なんとも元気な50代。
他のメンバーは、プールサイドでそのままゴロゴロ。日本から持参した少年ジャンプを広げていた。なんとも若い40代。
わたしは、一人で散歩。いちばん年寄りくさい30代。

インドネシア語で通りのことをジャランという。ジャラン・ジャランで散歩の意味となる。
(インドネシア・ジャワ島横断旅行の記事も参照してください)
ジャラン・レギャンとジャラン・ウェルクダラあたりをジャラン・ジャラン。
バリの民族衣装や民芸品を売る店が多い。
観光客はちらほらと見かける程度。どの店も暇そうだ。
また、雑貨店と併設の両替屋が多かった。

バリ島の両替屋

ガイドブックによると、とかく評判の悪いバリの両替屋。
1万円を両替すると100万ルピアにもなるので、単位の大きさに慣れていない観光客からぼったくろうとするわけだ。
特に高レートをうたっている店ほど危ないとのこと。

一応、わたしの取った防御策。
「NO COMMISION(手数料なし)」と看板の上がっているところで、まずレートを確認する。1万円札を見せて、これが何ルピアになるのか、電卓で叩かせる。
それに納得したら、実際に両替。
大量の札束を渡されるはずなので、窓口で対面した状態のまま、一枚一枚慎重に数えていく。必ず相手の目の前でやること。もし、うしろに客が並んでいても、気にしない。
2回ほど確かめて間違いなければ、「オッケー」とでも言って、笑顔で立ち去ろう。
これで、たぶん、大丈夫。
いや、ひょっとして、気付かないうちに騙されていたかもしれないけど。
バリに限った話ではないけれど、海外で両替する際には慎重に。

レギャンビーチの物売り

さて、連れがダイビングから戻ってきたので、ビーチへ繰り出す。
ホテルからレギャンビーチまでは、歩いて数分。

バリ島

昨日よりさらに人影はまばら。
大丈夫か、レギャン。

ビーチチェアに陣取るやいなや、物売りが寄ってくる。

やれ、マッサージだ。
やれ、民芸品だ。
やれ、ペディキュアだ。
やれ、タトゥーペイントだ。

とにかくしつこい。
いらないと言っているのに、何度も寄ってくる。
あげくの果てには、勝手にペイントし始めたり、足裏マッサージを始めたりするのだ。
やれやれだ。

満面の笑みのおばちゃん。足はわたし。見苦しくて申し訳ない。

バリ島

いやいや、おばちゃん、いらないってば。
インドネシア語で「ティダウサー(いらないの意味)」と何度も繰り返すも、ちっとも引き下がらない。
こっちの足を引っこめると、ようやくおばちゃんは撤退。

タトゥーペイントのおっさんがとにかくしつこかった。
何度も「ティダウサー」を連呼しても、人の腕に勝手にペイントしようとする始末。
これでは、おちおち寝ることもできない。
タイのプーケットやサムイ、マレーシアのペナン島など、今まで行った東南アジアのビーチの中では、群を抜く物売りのしつこさだった。
物売りの数ではタイのプーケットあたりが一番多いのだが、タイ人は意外とあっさり引き下がる。
まあ、これだけ観光客が少なければ、ターゲットの数が限られるので致し方ないのは充分理解できるんだけどねえ。
物売りをてきとうにあしらうのもビーチリゾートの楽しみだと思って、その場を楽しもう。
物売りがいなければ、それはそれで寂しいものだし。

のんびりできたような、できなかったような気分で、ホテルへ戻る。

バリ島のシーフードレストラン

夕食は、昨日知り合ったガイドのジミーに連れて行ってもらうことにした。
車で15分ほど移動。
海辺のシーフード・レストラン。

場所は不明。たぶん、ジンバランのシーフード屋台街。
バリ島

どっぷり日も暮れていた。
店頭のいけすに入れられた魚介類を重量でオーダー。
すると、厨房でグリルしてくれて、テーブルまで持ってきてくれるシステム。
1キロなら「one kilogram」、500グラムなら「half kilogram」といった具合。Kilogramのgramは省略しても通じるはず。
テーブルは、ビーチに並べられていて、波の音を聞きながら食事ができる。
砂浜の上には、かがり火。
うーん、いい雰囲気。
イカ、魚、エビなどを食べまくる。
ビンタンビールも飲みまくる。
連日連夜の暴飲暴食である。
い、胃もたれが~
もう動けない。

本日はこれまで。
何もしない贅沢な一日だった。
明日は、本格的なバリ島観光に出かけよう。

スポンサーリンク
アドセンスレクタングル大
アドセンスレクタングル大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加